雨の日には本を読む
朝から雨の日曜日☔️
おはようございます。
— Yumiko (@YumikoEma) 2020年8月29日
雨の朝☂️
ホワイトノイズの様な雨音を聞くのも久しぶりです。
穏やかな日曜日をお過ごし下さい♫ pic.twitter.com/GBhT8J8U8G
いつもなら朝のお散歩にでかけるのですが、
こんなに降ってたら出掛けるのはちょっとな…
と、思いながら窓の外を眺めていました。
ふと、ベッドサイドに置いてある本に目が行き、
その本を手にして、
適当なページを開いて読んでみたら
コースに書いてあった事と同じ事が
たくさん書いてある事に気づきました。
イエス兄の仕業…かな😊
こんな事が書いてありました。
(以下抜粋)
神はひとつであり、見えると見えざるとをとわず、すべては神とひとつであることを、私たちは知らなければならない。罪といい、病といい、貧といい、いずれも神から分離したことにその原因があるのです。人をして全き存在であることを意識させるのは、神との融合であります。
(『ヒマラヤ聖者の生活探究 第一巻』p67 )
この章の内容がステキなので、近々朗読しますね。
過去にも『ヒマラヤ聖者の生活探究』『解脱の真理』など、朗読音声がいくつかありましたので、先程SoundCloudにアップしました。
とても古い本ですから、言い回しなど難しく書かれていたりしますが、内容はとても素晴らしすぎる本です。
ご興味がありましたら、是非お聴きになってみて下さい!
『ヒマラヤ聖者の生活探究』は、「ラムサ」を降すチャネラーのJZナイトさんが、ラムサに読むように勧められた本ですし、船井幸雄さんの愛読書でもあった本ですね😊「霞ヶ関書房」さんから出版されていた本は、初版が昭和44年!最近では「ヒカルランド」さんから新しい翻訳で復刊されています。(『[実践版]ヒマラヤ聖者への道』)
一昨日の夕方に見た天使の羽👼♫