2020-06-04 朝の気づき 私に恐れを抱かせないモノの前では、 私はリラックスしていられる。 私は私を手放していられる。 私は私を守る必要がない。 だから私は、 赤ん坊の笑顔や、 日の出の光や、 小鳥や、 野の花など、 私に恐れを抱かせないモノを愛する。 その時、 私というエゴはその場に必要ないから。 その場はひとつに溶けあっているから。 恐れが無ければ、 愛でいられる。 恐れなんて ホントは幻想でしかないのに。