ÉMAncipé

自分をもっと解放していきたい 朗読者EMAの日々

セスおじさんの言葉

先日の長距離ドライブでは

ずっとセスおじさん(『セスは語る』で有名な方)の言葉に耳を傾けていました。

 

「目に見えている物体(現実)は

内面の象徴である」

 

というような言葉が心に残りました。

 

昨日、今日と外を散歩しながら

見る物、聞こえる物、

私の中の何を象徴しているのかなぁ…

と考えながら歩いていました。

 

まあ、すぐに「散歩に出かける」という行為自体、

「外で伸び伸びしたい!」

「身体を動かしたい!」

「あれこれ考え事したくない!」

という、私の内面の象徴ですよね😆♫

 

今日、『セスは語る』をパラパラしていたら、

最後の方の「補遺」として書かれていた部分に

その事が分かりやすくまとめられていました。

短い朗読音声を作ってみましたので、

ご興味がありましたらお聴き下さいね😊

 

(以下引用)

─したがって、常に重要になるのは内面的ドラマの方なのです。その人の「生きざまの物語」が、あなたによって、そして本書の読者の方々一人ひとりによって書かれます。

あなた方が執筆者なのです。

よってあなたがそのドラマを見て、罠にかけられたと感じる理由はありません。

自分自身の状況を変える力は、他でもないあなた自身にあるのですから。あなたはただその力を使うだけで良いのです。──

               『セスは語る』より

soundcloud.com

今日は美しい彩雲を見ました🌈

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https://youtu.be/IB_2QzqVxsw