懐かしドラマ
ここ数日、ある昔のドラマにハマっていて、
毎晩娘とドラマ鑑賞に興じています。
娘が見つけてきた無料公開中のそのドラマの名は…
『JIN -仁-』
大沢たかおさん扮する脳外科医・南方仁が幕末にタイムスリップしてしまうのですが、その江戸で医師として活躍するというヒューマンドラマです。
2009年のドラマだったんですね。
懐かしい〜!
当時大ヒットのドラマでした。
「その薬の名前は…ペニシリンです!」
とウチの子ども達も叫んでいた事を思い出しました😆
2020年の日本は「コロナ」で大変な事になっていますが、ドラマの中の江戸時代では「コロリ」で大変な事になっていた模様です。
南方先生の大活躍で無事終息したようです。
南方先生、2020年にも飛んで来て欲しいものです🕑
ドラマの中の南方先生のこんな台詞が
リフレインしてきました。
「ここは夢なのではないか?」
「自分は本当は死んでいるのではないか」
「この時代(江戸)には執着がないから、生きているという実感がないのかも知れない」
私も毎晩、夢を見て、
夢を見ている間は、
何の疑問もなくその場を生きているけど、
朝起きると「夢」とわかる。
では、ここは…?
「ここ」だって夢って事、やっぱりあり得るよね…
村上もとかさんの原作マンガも読まなくちゃ!
今晩もドラマ楽しむ事にします。
https://www.paravi.jp/title/11861
ただ今無料公開中だそうですよ♫
『愛は誰も…』#14アップしました!
こちらもお楽しみ下さい!
夢かもよ♫