癒しの実例
GWをいかがお過ごしでしょうか?
私は家族みんなで
とても貴重で幸せな時間を過ごす事ができました✨
2月に余命1ヶ月を宣告されていた父が、
自宅療養出来るまで回復し、
元気で「令和」を迎える事が出来たんです!
このGW中に、色々な偶然が重なって、
昨日、道東に住む父の家に
家族全員で出かける事ができました!
「いらっしゃい!」
と笑顔で出迎えてくれた父は、
ポロシャツにズボンの普段着姿😊♫
しっかりとした足取りで登場!
私達家族の訪問を喜んで迎えてくれました。
いつもの通りの早口、そして大きな声♫
ユーモアを交えた話ぶりは昔のままで、
自分があちらの世界に片足を突っ込んでいた事など、もう記憶にもないようでした😊
その場の雰囲気は、
笑顔と笑い声でキラキラしていて、
父にとっても
家族にとっても
私にとっても
幸せなひと時でした😊💕
父の元気な様子が
ただただ嬉しくて、
「ああ、奇跡をありがとうございます!」
と叫びたい気持ちでした。
父の幸せな時間が
少しでも長く続くといいなと思いました。
あと10年くらいは大丈夫かな😆♫
「奇跡のコース」に
「癒しの実例」という章がありました。
朗読はこちら!👇
これを読むと、
私自身が癒されたから、
同じ様に父も癒されたのかなぁ
とも思いました。
「私達には元から罪は無い!」
と実感できたから奇跡が起こったのかな?
何はともあれ
この幸せに感謝💖
(以下コースより抜粋)
第27章 Ⅴ 癒しの実例
癒すための唯一の方法は癒されることです。
奇跡はあなたの助けがなくても拡張していきますが、奇跡が始まるためにはあなたが必要です。
癒しの奇跡を受け入れてください。
そうすれば奇跡はその本質のゆえに拡張していきます。
生まれた瞬間に自らを拡張させていくのが奇跡の本質です。
そして奇跡はそれが差し出され受け取られた瞬間に生まれます。
誰も癒されると言うことを他の人に要求することができません。
しかし、自分自身が癒されることを許すのは可能です。
こうして、自分が受け取ったものは他の人に差し出すことができるのです。
自分が持っていないものを他の人に与えることができる人がいるでしょうか。
また、自分自身に拒んでいるものを他の人と分かち合うことができる人などいるでしょうか。
「聖霊」は誰か他の人に話しかけているのではありません。
しかしながら、あなたが耳を傾けることによって、「聖霊の声」は拡張していきます。
なぜなら、「聖霊」が言ったことをあなたが受け入れたからです。(抜粋以上)
帰り道、少しだけ道東観光をしてきました。
遠軽で見た青空の下の桜と芝桜がとても美しかったです🌸
天上寺の桜
平成最後の一日。
なんか、大晦日のような気分です。
今日の小樽はお天気が良く、
暖かい行楽日和でした。
「きっと一気に桜が咲き始めるだろうな🌸」
と思うと、家でじっとしてはいられず、
日除けの帽子をしっかりとかぶって外に出ました。
小樽には桜の名所がたくさんあるのですが、
「天上寺の桜」
は見た事がなかったので、
グーグルマップを頼りに、
てくてく歩いて行きました🚶♀️
出来るだけ車通りの少ない
小さな道を選んで歩きます。
思いがけず美しい景色がみられたり、
面白い建物があったりするので、
どこを歩いてもワクワクします😆
一時間近く歩いたかな?
目的地に到着!
動画もご覧下さい!👇
天上寺は小樽の歴史的建造物に指定されていて、明治23年(1890年)に建立された由緒ある建物。
歴史が感じられました。
桜は満開まではもう少し!といった感じ。
でも、青空に映えて美しかったです🌸
敷地内のどこを見ても絵になるほど、
桜の木の配置が絶妙だなぁと感じました♫
小樽の桜は5月中旬くらいまで楽しめそうです😊
さて、
明日は「令和」元旦!
そういえば
春分の日も「宇宙元旦!」という言葉を聞いた気がする…
という事は、
明日は今年3度目の元旦かな😆♫
新しい気持ちで生きられるなら、
「元旦」が何度あってもいいですね😊♫
煩悩を振り払って、
新しい気持ちで明日を迎えます😊!
どうか皆様も、
素敵な「令和」元旦をお迎え下さいね!
そして、楽しいGWをお過ごし下さい😊💕
イエスの受難
朝の家事がひと段落したところで、
コーヒーを淹れて、至福の読書タイム。
今朝は
ピーター・シャビエル著「イエスの涙」
という、10年位前に話題になっていたらしい小説を読むことに。
P73にこんな文章がありました。
「…自分には罪がないのに、人々から迫害され、ののしられ、裏切られ、捨てられ、ムチ打たれ、十字架に磔にされて殺されたイエス。…」
この文章を目にした時、
あっ…
そういう事か!
と、気付きがやって来ました!
まあ、イエス関連の本であれば、
よく聞く言葉なんですが…
何で今まで気づかなかったんだろう?
私達がこの世で置かれている姿を、
イエスは演じて見せてくれたんだ!
という事に気付いたんです。
イエスの受難は
私達の「この世の生」の象徴
なのだという事です!
もともと私たちは神の子であり無罪であるのに、(自分自身やまわりの人々に)迫害され、ののしられ、裏切られ、捨てられ、ムチ打たれ、十字架に磔にされて殺される。
イエスはこれを
私達に見せる事で、
そして
全てを(「夢・幻想である」として)赦す事で、
(神の子として)復活するのだと私達に教えてくれていたんです😆!
私達は誰もが罪の無い神の子!
この世を赦す事で私達は復活する!
なんだか、朝から嬉しくて興奮してました!
次の日曜日は復活祭(イースター)♫
なんだかいい季節です😊♫
明日は満月だし🌕♫(関係ないか?)
今日、小高い山を散策すると
カタクリの群生地がありました。
可愛いかった〜😍💕
夢とお茶会
今朝の夢。
夢の世界では顔なじみのお兄さんが、
笑顔で、私に向かってボールの様なものを投げてよこしたんです。
よく見るとそれは…
お赤飯のおにぎり🍙‼️
(ビニールに包まれていたから、コンビニで買ったモノに違いない!)
ウケる♫
そしてすれ違いざまに、
彼と笑顔でハイタッチ🤚
そして握手🤝
なんだかいい雰囲気💕
目が覚めて…
すぐに「お赤飯の夢」とググってみました。
夢占いのサイトには、
さすがに「赤飯のおにぎりを受け取る夢」というのはなかったのですが、
「赤飯をもらう夢」
というのを参考にさせてもらいました😊
(以下spitopiさんのサイト
https://spitopi.com/mobile_tag.htmlから引用)
誰かに赤飯をもらう夢というのは、あなたの幸せが誰かの手によってもたらされるということを意味しています。
誰かがあなたのために力を発揮してくれたり、助けられることによって、幸福な人生を歩むことができているのです。
もしも赤飯をもらう夢を見たのであれば、あなたのことを守ってくれたり、助けてくれている存在があるはずですので、しっかりとその相手に感謝の気持ちを伝えることが必要だとされています。
(引用以上)
何かいい事ありそうな予感✨
見える世界にも見えない世界にも、
私を助けてくれる方はたくさんいます😊💕
ホントに感謝です💝
で…
今日は札幌で
穴口恵子さんの
「次元上昇するお茶会」がありました😊‼️
ちょうど一週間前、
恵子さんのブログをちらりと拝見した際、
「札幌でお茶会」が一週間後に開催される事を知りました。
恵子さんのお話を聞いてみたい!
と思ったので、すぐに申し込みました😆
(エゴちゃんがあーだこーだと言う前に!)
恵子さんはイメージ通りのキラキラ明るい素敵な方でした🤩‼️
なんだか余計な「自分枠」みたいなものが全然無くて、
のびのび自由自在に自己表現されてて、
今、ここ、を
キラキラと生きている方‼️
だと感じました😊!
「お茶会」では、
恵子さんは色々な存在達を
チャネリングして下さいました。
驚いたのは…
レインボードラゴン🐉🌈‼️
恵子さんがここに降りてきているレインボードラゴンの様子を私達に解説してくれます。
「レインボードラゴンが今、
皆さんに、もっと自由になろうよ!
と言ってますよ。
そして、皆さんに向かって
光の玉をシュッと投げています。
どんな色の光の玉でしょうか?
その色には意味がありますから、
覚えておいて下さいね!」
「…ピンク✨!」
あっ😳今朝の夢とリンクした‼️
あのお兄さん、レインボードラゴンだった?
にぃにだった?
ピンク…赤飯色😆♫
レインボー🌈ドラゴン🐉は
もしかしたら、
にぃにの別バージョンの姿なのかなぁ
と思えて、嬉しくなりました。
最後にもう一つリンクして驚いた事が…
ここ2、3日
ふと空を見上げると
月が目に入る事が多くて、
「なんだか月に呼ばれてるみたいだわ」
と、思っていました。
今日も会場に向かっている時、
空には上弦の月が出ていて、
「今日も綺麗だね」
なんて月に話しかけていました。
お茶会終了後、
サイン会があったのですが、
恵子さんは一人ひとりにメッセージを書き入れて下さっていました。
私も恵子さんが何て書いてくださるか、
ワクワクしていたのです。
恵子さんは穏やかな笑顔で
私の目を一瞬見て、
こう書いて下さいました。
「月のサイクルで生きようね!」
凄く驚いて、
「今日も月が気になっていたんです!
今ここに来る時にも月が出ていて、
綺麗だなぁなんて思っていたんです!」
と私が言うと、
「そうなんですか😊
私も…見て!鳥肌が立ってる!」
と恵子さん!
「私も今、鳥肌立ってます‼️」
と私!
なんだかギャグのような…
恵子さんと笑い合えて
幸せな一瞬でした😆💕
そして帰り道、
月はやっぱり
いつものように
上から見守ってくれていました。
そして、お腹が空いたので
帰りの電車の中でこれを食べましたよ😊
これこれ、夢で受け取ったヤツ!
すごく久しぶりにお赤飯を食べました。
北海道は小豆の代わりに甘納豆が入っているのです。
私好みの甘いお赤飯です😊♫
美味😆💕
赦し
新しい朗読をアップしましたので、是非聴いて下さいね😊
音声編集の時は、朗読した文章を何度も繰り返し聴く事になります。
何度も聴いていると、意味内容には飽きてきて、音だけに集中したりする事が多かったりするのですが、今日朗読した以下の部分は、何度聴いても胸が熱くなりました。
嬉しくなるというか、安心するというか…
もう大丈夫なんだな
ずっと大丈夫だったんだな
と思えて、幸せな気持ちになりました😊♨️
(以下「Ⅲ.救済のための赦し」より抜粋)
…神はただ、信頼と、自由になる方法を学ぼうとする意欲とを求めているだけである。神は、求める者や、神の意志を理解しようとする者なら誰にでも、神の教師を与える。神がいかに喜んで与えようとしているかは、あなたの理解やあなたが容易に把握できる範囲をはるかに超えている。だが、神はあなたが神に戻る道を学ぶことを意志した。そして、神が意志しているのだから、それは確実である。
神の子供よ、神の贈り物は、あなた自身の計画によってではなく神聖なる神の意志によって、あなたのものである。赦しとは何か、そして、どのようにして神が意志する通りに赦しを与えるのかを、神の声があなたに教えるだろう。だから、今はまだあなたを超越しているものを、理解しようとするのはやめなさい。そうではなく、それを、あなたを引き上げるための一つの方法とならしめ、あなたがキリストの目を自分の視覚とすることを選ぶ地点まで引き上げてもらいなさい。その他の全ては放棄しなさい。なぜなら、それ以外には何もないからである。
(抜粋以上)
神さまが、すでに意志してくれている♫
もう自分はリラックスして、
完全にお任せするのが一番いいですね😊
安心!感謝💝
今日撮った苔の写真です!
道端の苔でさえ、こんなに美しい✨
日本の神様
天皇陛下ご即位30年を記念して
札幌でも今年9月に、
交声曲「海道東征」
が演奏される事になりました。
「海道東征」は、日本建国神話を格調高く描いた北原白秋作詞、信時潔作曲の交声曲(カンタータ)で、神武天皇即位を紀元とする皇紀2600年の奉祝曲として昭和15年に作られました。
戦後は演奏される機会がほとんどなかったようですが、最近は少しずつ聞かれるようになっているようです。
(でも実は今週12日金曜日、東京芸術劇場でも演奏されるようです😊!ご興味のある方は是非!)
9月の演奏会には私達の合唱団も参加する事となり、先日楽譜を頂きました。
楽譜を開いてみると…
日本語の歌詞なのに、意味がさっぱり分からない…
私の脳みそには「古事記」や「日本書紀」の知識も無いので、神様の名前も分からず…
こりゃマズイ💦勉強しなくちゃ!
すぐに近くの書店に行ってみると…
何故か書店の一番目立つ所に
「神社」本や「日本の神様」本のコーナーが設置されていて、私を待っていてくれたかのようでした😆♫(元号改正、天皇譲位の関係だったんだなと、後から気付きました😅)
神様のイラストが可愛いかったので、この本を購入!
この本のおかげで、少しは日本の神様の事が分かり、「海道東征」のお勉強も少しは進みそうな気がします😊!
そんな訳で…
今日も暖かい陽気に誘われて、
小樽の街をぶらぶらしていると、
目の前に大きな鳥居が現れたので、
「ここはどんな神様が祀られているのかな」
「ちょっとご挨拶💕」
と思って鳥居をくぐり、坂を登って行きました。
小樽の街の真ん中にあったのは
水天宮さんでした。
以前来た事があったのに、登り切るまで気付きませんでした💦
前は反対側から登ってきたので、
同じ神社だと思わなかったのでした…
ここには
弥津波能売神(みづはのめのかみ)
保食神(うけもちのかみ)
伊邪那岐神(いざなぎのかみ)
伊邪那美神(いざなみのかみ)
が祀られていましたよ😊
しっかりご挨拶してきました😊♫
今月は
私にとって
人生における大神社祭⛩開催中‼️
って感じです😆!
夕方のウォーキング
ウォーキングを兼ねて2.5km先のスーパーまで買い物に行きました😊
夕方でしたので、風が少し冷たかったのですが、お日様の光に励まされて気分良く歩けました♫
南樽市場の横を流れる勝納川に、毎年恒例のあるものが沢山飾られていましたよ😆♫
コレです!
鯉のぼり🎏!
毎年第2週目の日曜日に町内会の方々がつけてくれるのだそうです。
5月5日までだそうですよ!
小樽にお越しの際はこの光景を是非ご覧になって下さいね😊
帰り道、普段通らない道をテクテクと歩いていると、突然お寺の鐘の音が聞こえて来て、
「この音、本物?録音テープ?」
と思ったんですが、
本物でしたよ😊
すぐ近くに本願寺の鐘つき堂を発見😆♫
午後5時を告げる鐘の音でした。
こんな音がしましたよ♫
ほんのひと時、心が静かになりました。